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まだ慣れないけど

こんにちは、NSAのYです。LAに来てから早1ヵ月が経ちました。

まだ右も左も分からず慣れない生活が続いていますが、 ボス始め先輩方の深い慈悲のおかげで何とか無事に過ごすことができています。

さて、慣れない分だけ文化の違いが新鮮に映り、楽しい(だけじゃないけど)時間も増えているのですが、 ここに来て一番びっくりしたのは、アメリカのクリスマスの盛り上がり方、です。

アメリカは11月の感謝祭を過ぎると、一気にクリスマスモードに突入するらしく、 クリスマスツリーをはじめとする飾りの類が街の至る所に出没し始めます。今の時期になると、 会社、お店、住宅、など、ツリーがない建物がめずらしくなります。深夜も色彩豊かな灯りがともっています。

これくらいなら別に大した話ではないですが、その飾りがクリスマスが近づくにつれ、 日に日に派手になっていく事には驚きました。

例えば私のアパートは、エントランスにクリスマスツリーが現れてから、徐々に壁にサンタクロースの絵が飾られたり、 クリスマス用の植木が置かれたり、最後には階段の手摺にまで何か飾りが巻かれたり。部屋によってはドアを電球でピカピカに飾るところまで出てきました。

会社の先輩曰く、こちらではクリスマスは日本のお正月のようなもので「お祝い」色がとても強いのだとか。

この時期は年賀状の変わりにクリスマスカードが飛び交うんだ、とか、クリスマスは家族や恋人や友人にプレゼントを贈り合うことが当たり前で、 だから大規模なセールもこの時期に行われるのだ、とか、そういう話を聞くと、この派手な飾りにも納得がいきます。

そういえば、この国にとってはクリスマスは神聖な日でしたね。 日本のように円満な家族や不純なカップルがちょっと楽しむイベント、とは意識が違って当然でした。

早く生活に慣れなくては、とは思っていますが、その間はこうした新鮮味も楽しんでもいきたいと思っています

クリスマスツリー
会社の入っているビルのエントランスにも大きなクリスマスツリー

クリスマスの帽子をかぶる警備員さん
警備員さんがかぶっている帽子はピカピカ光ります。
日常の中でこんな風にクリスマスを楽しむなんて素敵だな、と思いました。

ポーズをとってくれた受付フロアーのお姉さん
受付フロアーも飾りつけされます

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